メーカーハウス

このような話をすると、既にメーカーハウスに住んでおられる方にとって、願されたと思うかもしれないが、自分達はブランドをとったと思えば納得できるのではないか。今、デフレ現象が蔓延(まんえん) して、物が安く手に入るからと歓迎する人もいるだろうし、困った現象だと嘆いている人もいるだろう。業者が所有している資格よりも重要なのは実績でしょう。←こちらから業者選定への情報収集を始めましょう。正常な経済活動では、一方が満足し、一方が苦しむということはあってはならないことではないか。日本経済が自転車操業になっているようなものだ。売れないから価格を下げる。売れないで困っている業者の足元を見て、安く買いたたく。この結果、なんとか従業員の給料は確保できたが経費が出てこない。こんな例は建築業界にもたくさんある。契約時三分の一、中間金として三分の一、引き渡し時に残金を支払うやり方が一般的であるが、見積りを何社からもとって、一番安い業者と契約、着手金も支払った、しかし待てど暮らせど着工してくれない。業を煮やして行って見るともぬけの殻。こんな目に遭ったら、あなたはどうするだろうか。安いと思ったものが、結局高いものにつく。それどころか精神的な苦痛をも抱え込んで、家族同志の責任のなすりあいに発展する。デフレ現象だから安くできるとか、安くするのが当たり前だとかいう考え方は、作る人の立場を無視した自分勝手なもので、それによって被る被害は誰の責任でもない。いつの世でも悪人はなくならないものである。どんな厳しい法律を作っても、これを破る者はいる。弱されない方法は知識を持って相手の心を読むことである。知識がない場合には、自己過信をしないで専門機関に相談することである。

DW102_L

WordPress Themes